Author:滝野鏡一
アマゾンkindleで官能小説を書いている「滝野鏡一」です。
本に書きたいことは山ほどあるのですがなかなか書く時間がなく、日々溢れ出る妄想や小説イメージなどをこのブログに書き連ねていきたいと思います。
おつきあい・お楽しみいただければ幸いです。
主な嗜好:凜然ヒロイン敗北凌辱、マゾ女性・女装男子の被虐オナニーと官能調教、制服SM、拒む心を残しながらの催眠凌辱・催眠恋愛、フタナリ女性とそれになりきる女装者の射精アクメ
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そのギャップと、ギャップに苦しむ美熟女たち、堪りません。
まずはボディコンあたりから…
観ようによっては普通の服装と言えなくもないボディコンですが、いつも和装でかっちり身なりを整え楚々とした振る舞いを心がけているている彼女らにはとんでもない破廉恥さであって、正座した太腿から見えてしまいそうな(すでに見えてしまっているのですが)下着をなんとか隠そうと頻繁に手をやって裾を伸ばし、また股間に手を置きっぱなしにするのです。
それ自体が匂うような羞恥を醸し出していることに気づかず…
最後は、彼女たちにしてみれば下着より恥ずかしいとしか思えない超マイクロビキニ(股間を隠せるかどうかも怪しいと思われる)を強要されることになるとは、その時点では思いもしない彼女たちなのです。
成熟しきった豊満なカラダを、申し訳ばかり隠すというよりむしろ強調するかのような極小のビキニで飾るを事を強要され、媚薬のためだけとは言えない火照りで全身と相貌を真っ赤にしている。
ボトムなど完全に剃毛していても(或いはさせられていても)割れ目しか覆えない状態で、もはやその極限の露出度をどうしていいものかわからず、むやみに身を捩り、両手は股間とお尻の間を彷徨い、もはや茶会の席にふさわしい態度を維持することは、媚薬の効果のためだけでなく無理になっています。
しかし彼女たち自身、媚薬の吸引と飲用がもたらす効果の中、すでにビキニによって隠したいのか、それとも隠しているのがもどかしいのかすら判らないほどの悩乱に陥って行くのです…