Author:滝野鏡一
アマゾンkindleで官能小説を書いている「滝野鏡一」です。
本に書きたいことは山ほどあるのですがなかなか書く時間がなく、日々溢れ出る妄想や小説イメージなどをこのブログに書き連ねていきたいと思います。
おつきあい・お楽しみいただければ幸いです。
主な嗜好:凜然ヒロイン敗北凌辱、マゾ女性・女装男子の被虐オナニーと官能調教、制服SM、拒む心を残しながらの催眠凌辱・催眠恋愛、フタナリ女性とそれになりきる女装者の射精アクメ
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電子書籍化も、ということで楽しみですね。
純粋な女性、ふたなり、女装マゾ、などそれぞれ違った趣がありそうで、それぞれ、できれば別作品で読んでみたいです。
彼女たちはどういう経緯でマゾヒストであることを自覚するに至ったのか、同じ性癖を抱える者同士で集まることになったのか。あるいは自身もマゾヒストである師範の慧眼によって各々その素質を見抜かれ、徐々に「導かれ」て行ったのでは…などと勝手な想像が膨らみます。
ペニスを切なく疼かせきっちりと着込んだ和服、その帯の下あたりを不自然にふくらませながら茶道の所作を守ろうとするフタナリ・女装マゾが醸し出す倒錯。
巨大ディルドゥをまた縄ではしたなくも締め上げ、うずき続ける体をなんとか抑え込み、とめどなく溢れ続ける愛液で内ももを濡らしながら懸命に平静を装うマゾ女が、意図せず発散するマゾヒズム。
そんな彼女たちも、いずれ媚薬の効果に逆らえず次第に乱れ、果てていくのです。