「婦人●官」至高の制服女装マゾヒズム♡

　婦人●官――

　その言葉だけで心を疼かされてしまう男性は、何千人もおられるでしょう。

　婦人●官が、その制服のまま犯される。

　不良少年らに、

　暴走族に、

　暴●団に、

　痴 漢たちに、

　犯罪者たちに……

　その光景を思い浮かべるだけで、サディズムの快感にペニスが硬くなる。

　それはサディストにとって、当然すぎる反応です。

　職業系制服は、いつだって彼らの妄想とザーメンの的ですが……

　その中でも最高峰、「実は最も犯したい制服」とは、まさに婦人●官のそれであることに違いありません。


　ほら、あの制帽・制服。

　濃紺の冬服に、スカイブルーの夏服。

　丸く、ツバの少し反った素晴らしい形状の制帽――

　それを白濁にまみれさせたいと思わないサディストは、おそらく一人もいないでしょう。

　
　それは裏返せば、女装マゾヒストにとっても至高の制服だということ……

　そう、婦人●官の制服制帽に身を包み、下劣な痴 漢や悪逆な暴漢たちに犯される妄想で、

　彼はアナルを自分の指やバイブで貫き、

　本物の婦人●官にはあるはずのないペニスを扱いて射精する。


「やっ、やめッ、やめなさいぃぃあなたたちッ――！

　私を、私は誰だと思ってるのっ、こんなことしてどうなるかわかってるのっ………！？

　わっ私はッ、●察官なのよっ――

　いっ今ならまだっ……

　あああっ！　やめて、いやぁやめてっ、やめるのよぉおおッ………！！」


　そんな言葉を口走りながら頬を紅潮させ瞳を歪める、女装マゾ婦人●官――

　その姿を目にすれば、誰もが彼をいたぶり犯して牝便器に変えてやりたいと思うでしょう。

　
　ああ、婦人●官、この世で最も犯したい制服……

　貴男もきっと、街でその制服を見かけたとき、チラ見して妄想を抱かなくてはいられないはず……♡