Author:滝野鏡一
アマゾンkindleで官能小説を書いている「滝野鏡一」です。
本に書きたいことは山ほどあるのですがなかなか書く時間がなく、日々溢れ出る妄想や小説イメージなどをこのブログに書き連ねていきたいと思います。
おつきあい・お楽しみいただければ幸いです。
主な嗜好:凜然ヒロイン敗北凌辱、マゾ女性・女装男子の被虐オナニーと官能調教、制服SM、拒む心を残しながらの催眠凌辱・催眠恋愛、フタナリ女性とそれになりきる女装者の射精アクメ
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D●●直営店で初めて、ショップアテンダントのユニフォームを見たときの衝撃は忘れられない。白と青のコントラストのワンピースだけでもド派手だが、独特なデザインのジャケットに衝撃を受けた。7分袖のブルーの袖口、上襟のブルーライン。ジャケットはフロントファスナーを胸までしっかり引き上げることで、ジャケットとワンピースが一体となってアテンダントのボディーラインを白と青のコントラストでさらけ出す。いくら何でも恥ずかしくないのだろうか?それでも、ここで働く女性たちは、ショップアテンダントに応募した時点で、明るくエレガントでスポーティーなユニフォームに身を包まれることを受け入れたのだろう。
そう思うとD●●ショップアテンダントたちがあまりに羨ましく、鮮やかな青と白のユニフォームを妬んだ。
わたしは、あまり欲しくもない健康食品を何度も買いに行った。
アラフォーのショップアテンダントに出会ったときは、胸が弾けそうだった。
黒のセミロングヘアの綺麗な女性だが、アラフォー世代の肉体に白と青のド派手なジャケット・ワンピースのユニフォームは本来ならば、目立ち過ぎて痛々しいはずだ。
それでも、全体が白色で青のアクセントが鮮やかな店舗のなかに白と青のコントラストのスポーティーなジャケット・ワンピースのユニフォームが見事に溶け込んで年齢も不自然さも感じさせなく、ひたすら美しかった。
D●●ショップと一体になって、笑顔で颯爽と動き回るアクティブなユニフォーム姿の熟女ショップアテンダントに悶え苦しんだことを思い出した。