CA（スチュワーデス）制服女装オナニーのシチュエーション考 その4 制服CAの御奉仕セルフレッスン♡

　最近ちょっと体調を崩してしまい、ブログを書く気が薄れてしまいまして……

　やっぱり体が健康でないと、浮かぶ妄想も浮かんでこないものですね。（皆様も健康第一でお過ごしください。）

　しかしクリスマスが迫ってきたこともあり（何の関係もないのですが）、何とか妄想を搾り出していってみましょう！


　スチュワーデスの制服を着て、スカーフを着け、制帽もしっかりかぶり、心の中では本物同然のCAさんになりきった貴男――

　そこが自宅でもホテルの部屋でも、本物のCAさんたちのように「お客様へのサービス」を、たった一人で訓練なさってはいかがでしょうか？

　飛行機に乗るお客様――笑顔でお迎えする制服CAを、態度には出さずとも視姦しているに決まっている男性のお客様たちが、どんなサービスを求めているかは男性の貴男にはもちろんおわかりでしょう。　

　それは、お上品で魅力的な制服を着たスチュワーデスによる、肉体による性奉仕。

　ある人は、明るく痴女的に「あぁん、気持ちよろしいですかお客様ぁンッ♡」などと笑顔でチ●ポにむしゃぶりつき膝に跨がるCAさんがお好きかもしれませんが……

　しかし中には、慟哭のマゾスレイブとしてCAを扱い、制服のまま乱暴に犯し嬲るのが好きなお客様もいらっしゃるに違いありません。


　さあ、貴男がそんなお客様に望まれたとしたらどうします？

　お客様を怒らせたり失望させるのは、CAとして最もあってはならないことのはず。

　ですから万が一にもそんなことにならないように、日頃からの心構えとレッスンとが何よりも大切です。

　
　なので、誇りの制服に身を包んだ貴男は――

　鏡の前でわが身を抱き締め、恥ずかしさに震えながら、目の前にお客様が座席に座っていらっしゃるのをイメージします。

　その横や前後の席では、すでに同僚CAが悲鳴と喘ぎを漏らしながら、制服ごと嬲り始められているのを思い浮かべます。

　ほら、鏡には特太のディルドウを吸盤で張り付けて。

　貴男に向かい、反り返ってそそり立つ本物の肉棒があると思って。


「あ、ああっ、お客様っ――し、失礼いたしますっ、ご奉仕させていただけますぅッ………！！」


　早くも感極まった女性らしい声を上げ、瞳の潤んだマゾ顔を鏡に映して興奮する貴男。

　その表情は、お客様が見ている貴男の顔と全く同じものでしょう。


（か、かはぁッ、あむぅッ、あむぅムグゥゥウンンッ………！！）


　鏡の前、いえ座席の前にひざまずき、太いディルドウに――いや肉棒にリップを塗った唇を触れさせ、次いでそれをワナワナと開き、口の中へ男性のモノを咥え入れる。


（あふぅッ、あむンッ――くむッ、く、くひぃぃいいぃンッ……

　オシャブリっ、お、オシャブリ奉仕いたしますぅぅッ……私はマゾぉっ、お客様にご満足いただく変態女装CAなのぉぉッ………♡）

　
　誰も見ていないこの部屋で、誰も知らない本当の貴男が、妄想の赴くままにこんなことをして、CA制服の下のペニスをビンビンに勃起させている――

　自分で演じるそんなシチュエーションが、女装マゾの貴男をいやが上にも興奮させます。

　フェラ奉仕する舌と頬にも必要以上の力が入り、どうしようもない牝犬の血が、偽りの男の体の中を熱く激しく駆け巡る……

　ふふっ、しかし、このレッスンをどう続けるかはあえて書かず、貴男ご自身の妄想にお任せするとしましょう。

　ベッドの端に腰掛け、お客様に膝だっこされてアナルマ●コを突き刺される想像で、肛門にバイブを差し込むもよし。

　右手でペニスを扱くとともに左手の指をアナルに入れ、


「ひぃッ、ひ、ひぎぃんンンッ！！　ぅああッ、ご、ご覧くださいお客様ぁンッ……！

　制服の、淫乱女装の変態のッ、マゾCAのドレイチ●ポをいっぱい虐めてくらはいまへぇぇエエエ――――ッ………！！」


　などと叫ぶのもよろしいでしょう。

　この日本のどこかで、そんな女装CAさんたちがそれぞれ一人きりのセルフレッスンを続けていらっしゃることを思うと……

　いつか「彼女」らの努力が報われる日のことが、待ち遠しくて仕方ありませんね♡